【最新版】天使のはねとかるすぽを徹底比較|失敗しないランドセル選びのポイント
一生に一度のランドセル。
できるだけ良いものを長くして使いたい
と考える方は多いのではないでしょうか。
しかし、今は種類がとても多く、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ランドセル販売で有名な2つの人気メーカーを徹底比較します。
- セイバン(天使のはね) テレビCMでもおなじみのメーカーです。機能性とバリエーションが豊富で、お子さんにぴったりの一つが見つかります。
- イオン(かるすぽ) お買い物のついでに手に取れる身近さが魅力です。背負いやすさにこだわった、多機能なモデルがそろっています。
どちらも優れた特徴があるため、
結局、どちらがいいの?
と悩む方も少なくありません。
この記事では、両メーカーの違いを項目ごとに詳しく解説します。
最後まで読めば、親子で納得できるランドセル選びができるようになります。


まずは、セイバンとイオンのランドセルの特徴から見ていきましょう。 今回比較したポイントは、以下の4つです。

- 価格
- デザイン
- 使いやすさ
- 背負いやすさ
この4つの視点で、どちらがわが子に合っているのかを丁寧にお伝えします。
【結論】セイバンとイオンのランドセルを6項目で徹底比較
約8割が選ぶ!失敗しないランドセル素材の選び方

両メーカーともに、素材は「人工皮革」「牛革」「コードバン」の3種類から選べます。
実際に選ばれている素材の割合は、以下の通りです。
- 人工皮革:77%
- 牛革:18%
- コードバン:3%
- その他:2%
約8割近い方が人工皮革を選んでいます。
理由は、軽くて雨に強く、お手入れがしやすいためです。
どちらのメーカーも人工皮革のラインナップが豊富なので、安心してお気に入りを探せます。
価格と予算で選ぶ|イオンとセイバンの違い

価格については、イオンの方がより幅広い価格帯をカバーしています。
- 安さを優先したい方:2万円台からのモデルがあるイオンがおすすめです。
- 高級感を重視したい方:10万円近い高品質モデルも充実しているセイバンがおすすめです。
人気のボリュームゾーンについては、両メーカーともにたくさんの選択肢があります。
背負い心地と収納力の比較|わが子に合うのはどっち?
背負いやすさの比較
背負いやすさは、「天使のはね」機能を備えたセイバンのランドセルが優れています。
肩ベルトが立ち上がる設計により、重心が上がって体感重量が軽く感じる工夫がされています。
使いやすさの比較
荷物の入れやすさや収納力では、イオンの「かるすぽ」がおすすめです。
特に「みらいポケット」は、高学年になって荷物が増えても柔軟に対応できる大容量が魅力です。
丈夫さと保証
丈夫さについては、両メーカーとも大きな差はありません。
どちらも6年間の修理保証が付いていますが、普通に使っていれば6年間しっかり使い通せる耐久性を備えています。
セイバン(天使のはね)の4つの特徴
まずは、セイバンのランドセルの特徴を見ていきましょう。
誰もが聞いたことがあるCMでおなじみのセイバン。
長年愛されている「天使のはね」には、老舗メーカーならではのこだわりが詰まっています。
歴史がある老舗の安心感
セイバンは1919年にカバンの製造会社として設立され、1946年からランドセルを作り続けています。
これだけ長い歴史の中で、多くのお子さんがセイバンのランドセルを使ってきました。
ランドセル専業メーカーだからこそのノウハウがあり、品質の高さは間違いありません。
子供の姿勢を崩さない独自の背負い心地
教科書を入れたランドセルは、小学1年生でも2kg近い重さになります。
重い荷物を背負い続けると体に負担がかかり、姿勢が崩れる原因にもなりかねません。
セイバンのランドセルは、お子さんの体に重量がかからないよう、徹底した配慮がなされています。
- 肩ベルトの立ち上がり:根本に硬めの樹脂を用いることで、ベルトが上向きに固定されます。

出典:セイバン公式サイト
- 内部の傾斜:ランドセル内部に角度をつけることで、教科書が自然と背中側に倒れるようになっています。

出典:セイバン公式サイト
- 背中のクッション:背中全体にフィットする設計で、背骨に負荷をかけずに自然な姿勢を保てます。

出典:セイバン公式サイト
6年間型崩れしにくい高い耐久性
ランドセルで最も型崩れしやすいマチ部分には、「タフかるプレート」という独自の素材を使用しています。
圧力がかかっても潰れにくい構造なので、6年間買った時に近い状態で使い続けることができます。

出典:セイバン公式サイト
万が一破損してしまった場合でも、6年間の修理保証があるため、買い替えの心配がなく安心して使い続けることが可能です。
整理整頓しやすい大容量と使いやすさ
教科書だけでなく、給食袋や水筒もしっかり入る収納力があります。 (画像⑤

出典:セイバン公式サイト
また、鍵を保管できるフックや、防犯ブザー用のフックなど、お子さんの安全と使い勝手を考えた機能も充実しています。
イオン(かるすぽ)の5つの特徴
次に、全国展開しているイオングループのオリジナルブランド「かるすぽ」の特徴を見ていきましょう。
38段階の肩ベルト調整でいつでもフィット
かるすぽ(ミラクルin)の肩ベルトには、5mm間隔で長さを細かく変えられるアジャスターが付いています。
お子さんの成長に合わせて調整できるのはもちろん、薄着の夏も厚着の冬も、常に体にフィットした状態で背負うことが可能です。

出典:イオン公式サイト
「伸びるマチ」で圧倒的な収納力
かるすぽ(みらいポケット)は、小ポケット部分が最大5cm伸びる構造になっています。
荷物が多い日でもすべてランドセルに収まるため、サブバッグを持つ必要がありません。
両手が空くことで、通学中の転倒や怪我のリスクを減らせるのも大きなメリットです。
また、1人1台のタブレット学習を見越して専用ケースも付いており、教材をきれいに整理して収納できます。

出典:イオン公式サイト
個性を表現できる24種類の豊富なカラー
かるすぽ(はなまるランドセル24)は、他のブランドにはない24種類ものカラー展開が魅力です。
お子さんが自分の好きな色を選べるため、6年間飽きることなく大切に使い続けることができます。

出典:イオン公式サイト
世界に一つだけのカスタマイズランドセル
既存のモデルを選ぶだけでなく、セミオーダーで自分好みのランドセルを作ることも可能です。
4つの型をベースに、本体の色、鋲、へりのカラーまで細かく指定できます。
ネット上で仕上がりをイメージしながら手軽に注文できるのも、忙しい親御さんにはうれしいポイントです。

出典:イオン公式サイト
3万円台から選べる手頃な価格帯
一般的なランドセルは6万〜10万円ほどしますが、イオンのかるすぽは3万〜4万円台で購入できるモデルもあります。
品質を保ちつつ、家計に優しい価格設定となっているのは、大手メーカーならではの強みです。
全国のイオンで実際に手に取って確認できるのも安心感につながります。
セイバンのランドセルをオススメしたい人
セイバンの「天使のはね」は、「背負いやすさ」と「丈夫さ」を高いレベルで兼ね備えたランドセルです。
特に、以下のような方に自信を持ってオススメします。
お子さんへの負担を最小限にしたい方
セイバンは、長年つちかわれてきた老舗メーカーならではの工夫が詰まったランドセルです。
立ち上がる肩ベルトや背中のクッションなど、お子さんの体にかかる負担を減らす仕組みがずいしょにあります。
荷物が多くなる高学年になっても、重心が安定して軽く感じる設計は、親として大きな安心材料になります。
6年間の安心を優先したい方
毎日使うものだからこそ、万が一の故障や破損は避けられません。
セイバンには6年間の修理保証が付いているため、卒業まで買い替えの心配なく使い続けることが可能です。

お子さんの体のことを第一に考えたい
という方は、セイバンを選んで間違いありません。
イオンのランドセルをオススメしたい人
イオンの「かるすぽ」は、「使いやすさ」と「選ぶ楽しさ」を大切にしたい方にぴったりのランドセルです。
特に、以下のような方に自信を持ってオススメします。
荷物の多さを気にせず使いたい方
かるすぽは、大容量の収納を可能にしたランドセルです。
高学年になって教科書や荷物が多くなっても、楽に収納できる設計のため、毎日の通学がスムーズになります。
サブバッグを持たずに一つにまとめたい方には最適です。
お子さんの個性を大切にしたい方
カラーバリエーションが豊富で、セミオーダーでのカスタマイズも可能です。
自分でお気に入りのデザインや色を選べることは、大きなメリットになります。
自分自身で選んだ納得のいくランドセルであれば、6年間ずっと大切に使い続けることができます。
家計への負担を抑えたい方
他のブランドに比べて価格帯が安いため、何かとお金がかかる入学準備の時期でも、家計に優しく安心です。
使い勝手の良さと、お子さんの好みの両方をかなえたい
という方は、イオンのかるすぽを選んで間違いありません。

セイバン【天使のはね】・イオン【かるすぽ】比較まとめ
ここまで、セイバンとイオンのランドセルの特徴を見てきました。
メーカーによって、こだわりや価格、つくりなどは全く違います。
そのため、お子さんによってどのランドセルが合うかは異なります。
小学校の6年間、同じランドセルを大切に使い続けるためには、今の好みだけでなく、これからの成長も考えながら選ぶことが重要です。
毎日使うランドセルだからこそ、ネットの情報だけで決めるのではなく、実際に店頭へ行って商品を手に取り、背負い心地を試してください。
その子にぴったりのランドセルを選んでほしいと願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の比較と合わせて、ランドセル選びで気になるポイントを別の記事でもまとめています。



