小柄な子のランドセル選び。かるすぽミラクルinを選んだ理由とリアルな口コミ

「ラン活」といっても、具体的に何から始めればいいのか、数あるランドセルの中からどうやって選べばいいのか、迷ってしまいますよね。
特に初めてのランドセル選びのときは、わからないことばかりで不安になることも多いのではないでしょうか。
この記事を読めば、小柄な子どもにぴったりな軽くて丈夫なランドセルの選び方がはっきりとわかります。
我が家が実際に経験したラン活の流れや、選ぶときに重視したポイントなどを詳しくご紹介します。
あわせて、悩んだ末に購入したイオンの「かるすぽ ミラクルin」ランドセルの詳しいレビューもお届けします。
これからラン活を控えている方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

これからラン活を控えている方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
この記事を書いた人

名前 / Name
あや
プロフィール/ Profile
6歳の男の子と、4歳の女の子(ダウン症)を育てる2児のママです。
現在は子育てや家事とバランスを取りながら、パートとWebライターの兼業をしています。
長男のラン活では「小柄な体型でも負担にならない軽さ」と「長く使えるシンプルなデザイン」を最優先に考え、たくさん悩んだ末にイオンのかるすぽを選びました。
初めてのランドセル選びで、情報収集や比較に奮闘したリアルな体験談をお届けします。
我が家のラン活スケジュール
我が家のラン活は、息子が年中の秋のときにスタートしました。
約半年の期間をかけて、実際に購入にいたるまでのスケジュールをステップ順にご紹介します。
保育園から数種類のランドセルのカタログが配られ、自宅に持ち帰ってきたことがきっかけでした。
それまでは深く考えていませんでしたが、パラパラと目を通すうちに

そろそろ我が家も考え始めなくてはと意識するようになりました。
まずは、どのような商品があるのかを大まかにチェックすることから始めました。
ネットでランドセルの情報を検索するようになり、先輩ママのラン活ブログなどもいくつか読みました。
その中で特に気になったメーカーのカタログを取り寄せてみることにしました。
我が家が実際に取り寄せたのは、以下の2つです。
- 土屋鞄ランドセル
- ランドセル工房生田
届いたカタログを息子と一緒に見ながら、どのようなランドセルが良いか希望を確認しました。
幼稚園児の息子に機能のことを説明してもピンときていなかったため、

- 何色がいい?
- どんなデザインが好き?
といった見た目を中心に意見を聞いていきました。
遠方に住む義理の両親がランドセルをプレゼントしてくれることになり、4月下旬にみんなで近くのイオンモールへ見に行く計画が立ちました。
一緒に行く日までにスムーズに決まるよう、事前に候補を絞っておくことにしました。
取り寄せたカタログを参考にしつつ、イオンのランドセル特設サイトを見ながら、実物をチェックしたいモデルを決めていきました。
義両親と一緒にイオンモールへ行き、目星をつけていた「かるすぽシリーズ」のランドセルをいくつか息子に背負わせてみました。
その中で、かるすぽの「ミラクルin NEO BOY FLATCUBE(ブラック×メタリックブラック)」を見た瞬間、息子が「これにする!」と大喜びしました。
本人がすっかり気に入ったため、迷うことなくその場で購入を決定しました。
ランドセルを決める際に重視した5つのこと
たくさんあるランドセルの中から候補を絞り込むにあたり、我が家では「本人の希望」と「親の希望」をそれぞれ整理しました。
本人の希望:色は「黒一択」でラインや刺繍もないもの
息子はもともと黒が大好きで、普段の服や靴も黒を選ぶことが多い子でした。
ランドセルの話をしたときも

絶対に黒がいい!
と言っていたため、本人の希望を一番に尊重することにしました。
親としては、少しおしゃれな要素があってもいいなと思い、青いラインが入ったものや、赤いステッチが入ったデザインも提案してみました。
しかし、本人は頑なに

全部黒がいいの!
と言い張ったため、シンプルな黒一択のデザインで探すことに決めました。
親の希望1:男の子なので雑に扱っても問題ない丈夫さ
小学校の6年間、毎日使うものなので、多少雑に扱っても型崩れしない丈夫さは外せないポイントでした。
そこで、以下の3つの点に注目して選びました。
- 傷に強くてお手入れがしやすい「クラリーノ」素材
- つぶれにくいように、大マチに補強の芯材が入っていること
- 万が一のときも安心な「6年間修理保証」がついていること
親の希望2:小柄な体型でも負担にならない軽さ
息子は体型が小柄だったため、特に低学年のうちは通学するだけで体力を消耗してしまいます。
そのため、できるだけ体に負担がかからない設計で、本体そのものがなるべく軽いランドセルであることを重視しました。
親の希望3:荷物がたっぷり入る大容量とA4フラットファイル対応
学年が上がるにつれて教科書や副教材などの荷物はどんどん増えていきます。
荷物が入りきらずに手荷物が増えてしまうのを防ぐため、しっかりと容量があり、A4フラットファイルが折れずにまっすぐ入るサイズであることも必須条件でした。

土屋鞄「アトリエ」とイオン「かるすぽ」の比較チェック
我が家はイオンの「かるすぽ」を本命候補にしていましたが、一生に一度のランドセル選びなので、他メーカーの人気モデルとも見比べてみることにしました。
そこで、おしゃれなママたちの間でとても人気がある、土屋鞄ランドセルの「アトリエ」シリーズのカタログを取り寄せて比較してみました。
我が家が最終的に購入したイオンの「かるすぽ ミラクルin」と、土屋鞄の「アトリエ」の細かな違いを表で比較してみます。
| 項目 | 土屋鞄「アトリエ」 | イオン かるすぽ「ミラクルin」 |
| サイズ(内寸) | 幅23.2 × 高さ31.0 × マチ12.5 cm | 幅23.5 × 高さ30.5 × マチ13.0 cm |
| 重量(重さ) | 1,290g前後 | 1,050g |
| 収納サイズ | A4フラットファイル対応 | A4フラットファイル対応 |
| 主な素材 | 牛革(一部人工皮革) | クラリーノ(人工皮革) |
| 価格(値段) | 84,000円 | 60,500円 |
| 製造国 | 日本 | 日本 |
| 修理保証 | 6年間修理保証あり | 6年間修理保証あり |

土屋鞄のような工房系のランドセルは、洗練されたおしゃれなデザインが本当に素敵です。
特に「アトリエ」シリーズは、ランドセルのフタを開けたときに見える「かぶせ裏」にポップなイラストが描かれていて、とても魅力的だと感じました。
また、メインの素材に本革(牛革)を使用している点も高級感があります。
素材の良さやデザイン性は素晴らしかったのですが、我が家の場合は以下の理由から土屋鞄ランドセルを、選択肢から外すことにしました。
- 息子自身が、飾りのないとことんシンプルなデザインを求めていたこと
- 小柄な息子にとって、約240gの重さの違い(かるすぽの方が軽い)は大きかったこと
- マチ幅が広く、雑に扱っても安心な丈夫さを備えたかるすぽの方が、我が家の希望に合っていたこと
我が家では購入を見送りましたが、このブログでは土屋鞄を実際に6年間使ったリアルなレビューや、人気カラーの紹介記事も詳しく公開されています。
土屋鞄の耐久性や使い心地が気になっている方は、ぜひ他のライターさんの体験談も参考にしてみてくださいね。


デザイン性よりも、軽さや丈夫さといった機能面を最優先に考えた結果、イオンのかるすぽを第一候補として実物を見に行くことに決めました。
【体験談】年長の4月下旬にイオンへ!ランドセルを選んだ様子

年長の4月下旬に、イオンモールのランドセル売り場に行きました。
イオンのかるすぽシリーズはもちろん、ブランドとのコラボ商品などさまざまな種類を取り扱っているため、私が行ったイオンモールのランドセル売り場はとても広い印象でした。
今回のランドセル選びには、主人の両親も一緒についてきてくれました。
義両親は売り場でさまざまなランドセルを手にとって、このように話していました。

今のランドセルは性能がいいからどれを選んでも問題なさそうだよね♪
主人は昔ランドセルを雑に扱っていたため、ぺしゃんこに潰れていたと言っており、最近のランドセルを見て感心していました。

最近のランドセルは素材が良さそうだから、ぺしゃんこにはならなそうだね♪
かるすぽシリーズのランドセルをいくつか背負わせてみると、どれも背負い心地は大きく変わらないようで、本人としてはデザインを気にして見ていました。
デザインに関しては本人の希望がはっきりしていたため、いくつか試してみました。

全部黒だ!これにする!
本人の希望通り、背あてまで全てが黒の「ミラクルin NEO BOY FLATCUBE」のブラック✕メタリックブラックに決めました。
イオンの「かるすぽ」シリーズについて、他の種類や特徴などもこちらの記事で詳しく紹介されています。

【開封レビュー】届いたイオンかるすぽ「ミラクルin NEO BOY FLATCUBE」を徹底チェック
親の希望に合う機能性と、息子の好みのデザインがどちらもそろっていたため、我が家はイオンのかるすぽシリーズ「ミラクルin NEO BOY FLATCUBE」のランドセルに決めました。 イオンのランドセル売り場で4月末に注文し、9月に受け取りに行きました。

届いたのは、くすみカラーがかわいいシンプルな箱でした。
中のランドセルは傷がつかないよう、とても丁寧にこんぽうされていました。

実物はマットな黒色で、息子の希望通りのシンプルなデザインです。
シンプルな中にも、縁に沿った白い反射材と六角形の鋲がアクセントになっていて、さりげないおしゃれ感があります。

裏側にも、息子が気に入ったポイントが詰まっています。
背当てや肩ベルトの裏側まで真っ黒なものはめずらしく、黒が大好きな息子は特にこの点を喜んでいました。
かるすぽシリーズの背当ては人間工学に基づいて設計されており、重さを分散させて軽く感じるようになっています。
小柄な息子も、実際に背負ってみて嬉しそうに話していました。

息子 背負いやすい♪

かぶせを開けると、中も徹底して黒いです。 ここも息子のこだわりポイントでした。 メインポケットはもちろん、手前のサブポケットもマチがしっかりしていて収納力もバッチリです。


横には、さりげなくエンブレムの型押しがあります。 このエンブレムの型押しとナスカンは、左右どちらの側面にもしっかりとついています。

前段ポケットの名前カード入れにも、同じようにエンブレムの型押しがあります。

かぶせ裏も綺麗な黒色で、白いラインとエンブレムのプリントがさりげなくあしらわれていておしゃれです。

錠前は自動ロックタイプになっているため、子供がうっかり閉め忘れて中身を落としてしまう、というトラブルを防いでくれます。
【まとめ】半年間のラン活を終えて!これからランドセル選びをする方へのアドバイス
ランドセルのカタログは、年中さんの秋から冬頃にかけて出始めます。
人気のブランドは予約を開始してからすぐに完売してしまうこともあるため、ランドセルにこだわりのある方は早めに目星をつけて展示会に足を運ぶのがおすすめです。
ランドセルの予約や販売が始まる時期には、どのランドセルにするのか親子で意見が一致している状態にすることが、ラン活をスムーズに進めるための大切なポイントだと感じました。
私は人気の工房系やブランドのランドセルも最初に調べていましたが、大きな都市にしか店舗や展示会がないことが多く、地方に住んでいる場合は実物を見に行くのが少し大変だと感じました。
我が家の場合は全国展開しているイオンのランドセルを選んだため、焦らなくても大丈夫でした。
イオンはランドセルが見やすく展示してあるため、納得して選ぶことができました。

モールなどのランドセルコーナーは、時期によって展示状況が違うので注意が必要です
家庭によって譲れない条件は違うと思いますが、ものによっては早めに売り切れてしまいます。
最終的に何を選ぶにしても、なるべく早く動き出すことが一番大切だと思います。
今回レビューした「ミラクルin NEO BOY FLATCUBE」は、現在は取り扱いが終了している可能性があります。
イオンのランドセルは毎年改良が加えられており、現在販売されているモデルは、さらに背負いやすさや機能が向上しています。
最新の「かるすぽ」ラインナップはこちらから確認できます。
ランドセルの色選びでいじめや目立つことを心配している方は、こちらの記事が参考になります。

ランドセル選びの基本や、購入前に知っておくべきポイントはこちらで解説しています。

イオンの「かるすぽ」シリーズについて、他の種類や特徴などもこちらの記事で詳しくまとめられています。

この記事を書いた人

元中学校教員です。
現在はwebライターとして活動しながら、6歳の息子と4歳のダウン症の娘を育てています。
夫は現役中学校教員で多忙なため、ワンオペ育児の中でラン活に奮闘しました。
私がランドセル選びでこだわった条件は、以下の4つです。
- シンプルなデザイン
- 丈夫さ
- 軽さと背負いやすさ
- 収納力
【体験談】ラン活を終えたライターあやさんにインタビュー!
ラン活を終えた今、親目線でのリアルな感想を伺いました。
Q. サイトなどで調べた見た目や大きさはイメージ通りでしたか?
A. イメージ通りでした。 ファスナーや金具など細部までしっかりとした造りだった点や、型押しのエンブレムがさりげなくおしゃれな点も大満足です。
Q. 背負い心地はどうでしたか?
A. 身長110cmと小柄な息子ですが、背当てが体にしっかりフィットするため、本人も背負いやすいと言っていました。
Q. ランドセルを手にしたときの、お子様の反応を教えてください。
A. 本人が熱望していた「細部まで真っ黒なデザイン」が特に気に入っており、箱を開けた瞬間に「黒くてかっこいい!」と大喜びでした。 そのまましばらく背負って鏡を見ていた姿が印象的でした。
Q. 購入したランドセルで、改善してほしいところはありますか?
A. 現時点では特にありません。
Q. 購入したランドセルの満足度は何点ですか?(5点満点)
A. 5点満点です。 息子自身の満足度はもちろん、親としてもデザイン性と機能性の両方に納得しているため、かるすぽに決めてよかったと感じています。

